ローディは一日にしてならず

無いに等しい『体力』と『根性』を自転車で鍛えて、ついでにダイエットしたい人のブログ(by なすくす)

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ロードバイクをクルマで運ぶ方法を紹介!レガシィに自転車を積む

      2016/05/06

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イベントに参加するとか、気分を変えて遠方にいって自転車に乗ろうとするとき、自転車を車載することがある。

そこで今回は、自分がどうやって自転車を車載しているかを紹介する。参考になれば幸い。

 

車載するいくつかの方法

車載すると言っても、いろいろな方法があって、例えば、以下のものがある。

  1. 車外の天井に積む(要:キャリア)
  2. 車外の後部に積む(要:キャリア)
  3. 車内の荷台に立てて積む(要:専用台座※)
  4. 車内の荷台に横倒しで積む

車内に広い空間がないか、多くの自転車を積む必要がある場合、車外に積む方法が一番手っ取り早い。

もし、ワゴンほどの大きさがあれば、車内のほうが雨風の影響がないし、キャリアも不要なので、メリットの有る車載方法になる。

自分の場合は、レガシィツーリングワゴン(BP)なので、車内に積む方法にしている。特に上記の3の方法で、専用台座を用いて、立てて積んでいる。

※大きなミニバン(アルファード等)であれば、専用台座なくても、3〜4台程度は簡単に入れられるようだ。

 

自転車は立てて積むほうがメリットがある

ワゴンでは、後ろの座席を倒せば、タイヤを外さなくても入れることは可能。

横倒しに入れることもできるが、そうなるとディレイラーや、フレームがクルマの振動などによって、曲がったり折れたりするのが怖い。だから、ちゃんと運ぶ方法を取る意味で、立てたほうがより良い。通常乗る向きでの自然な形での衝撃であれば、自転車としてはまず大きな問題はないと思う。

気にならないのであれば、横倒しでもそれほど問題はないとは思うのだが。

もし立てて入れることができるクルマであれば、専用台座を使うことで車内に積むことをおすすめする。この方法なら、2台は積むことができるし、自転車への負荷も少ない

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また、立てておくことで、1台だけの場合でも、他の荷物などを積むスペースができるので、非常に便利だ。自分は積むことはないが、3本ローラーとか固定ローラーとかを積むことも可能になる。

 

専用台座(VERGO Excel)は2台分を使おう

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立てて使う器具としては、ボクはミノウラの「VERGO Excel」というものを使っている。前輪を外して、自転車を固定するものだ。2台分のものを購入しているが、1台しか使わない人でも、2台分を買ったほうが、横幅が広くて安定感があるので便利だと思う。

 

 

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前輪を外して置く必要があるが、そのままだとタイヤが振動で自転車のフレームに干渉する場合があるので、これで固定をする必要がある。絶対に必要、というわけではないが、あって損はない器具だ。ミノウラの器具に簡単につけることができる。

 

 

後輪は前席ギリギリ、サドルは天井スレスレ

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後輪はそのまま入れると、前席に当たるか当たらないかという位置まで持ってくる必要がある

逆にいえば、この程度で自転車を入れることができる。写真では行っていないが、普通のスタンドなどを咬ませば、かなり安定する。

 

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一つ残念なことに、サドルが天井と干渉するので、一番下に下げなければならない

自転車の大きさによっては、サドル自体を取らないと入らないこともあるので、自転車の大きさと自動車の車高によりけりだ。

 

いずれにしろ、レガシィ(2世代前)でも、サドルも高さを変えるという手間をかけなくてはならない。

 

さらに安定させるには

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写真でチラチラ見えているが、自転車を青いベルトで固定している。

実は、ミノウラの器具だけでは、クルマの揺れを吸収できないので、かなり揺れるのだ。

気にしなくてもいいような気もするが、「ギーコギーコ」ときしむ音は、精神的にあまり良い気分ではない。だから、精神衛生上、自転車を固定するためにベルトを使っている。

 

これは専用のでもなんでもなく、イエローハットに売っていた多目的用の固定ベルトだ。千円程度で購入した。固定するベルト自体は何でもいいと思う。

 

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クルマには、固定する金具があると思うので、ここにベルトを通して、自転車に巻きつければ固定できる。ベルトはピンと張った状態にしておこう。そうすればするほど、揺れを結構吸収してくれる。

 

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ベルトはフレームに巻きつけておいても良いし、サドルに結んでも良いと思う。

フレームに直接ベルトを巻く場合は、フレームが傷つくので、間に柔らかい布とかタオルを巻いたほうが良い。これでかなり固定される。それでも多少は揺れるが、多少の揺れでは気にならない程度になる。

 

最後に

現行であるスバルのクルマとしては、レヴォーグがレガシィに近いかも。レヴォーグのほうが気持ち大きめだと考えると、全く問題なく、レヴォーグでも同じように積めるのではないだろうか。もちろん、他のワゴン車でも同じだと思う。

 

車載ができるようになれば、自転車でいける範囲が一気に広がる。まだ車載したことないのであれば、やってみることをおすすめする。自転車ライフが更に広がると思う。

 

     
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